INFLUENZA
インフルエンザについて
インフルエンザの症状や、予防接種について、
小児科専門医がわかりやすくご案内します。
インフルエンザ
インフルエンザは、突然の高熱、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛、強いだるさなどが見られる感染症です。
小さなお子さまは症状が急に悪化することもあるため、早めの診察が大切です。
受診の目安
- 高熱が続いている
- ぐったりしている、元気がない
- 水分が取れない
- 咳や呼吸症状が強い
よくある質問
インフルエンザは急な高熱や強いだるさ、関節痛などが出やすいのが特徴です。症状だけで判断が難しい場合もあるため、必要に応じて検査を行います。
発熱直後は検査で反応が出にくいことがあります。症状や経過を確認しながら、適切なタイミングで検査を検討します。
学校保健安全法に基づき、発症後5日を経過し、かつ解熱後2日を経過するまで出席停止が目安です。園や学校のルールもご確認ください。
手洗い、換気、マスク、タオルの共有を避けることが大切です。家庭内でもできる範囲で接触を減らしましょう。
インフルエンザ予防接種
インフルエンザワクチンは、感染そのものを完全に防ぐものではありませんが、発症や重症化の予防が期待できます。
特に小さなお子さまや基礎疾患のある方は、毎年の接種をご検討ください。
接種をおすすめしたい方
- 保育園・幼稚園・学校に通っているお子さま
- 小さなお子さまがいるご家庭
- 重症化を防ぎたい方
- ご家族内で感染を広げたくない方
よくある質問
一般的には生後6か月以降から接種対象となります。年齢や体調により判断が必要な場合がありますのでご相談ください。
年齢によっては2回接種が推奨されることがあります。接種回数や間隔については診察時にご案内します。
体調が良ければ入浴は可能です。ただし、接種部位を強くこすったり、激しい運動は控えましょう。
アレルギーの程度によって判断が必要です。過去の症状やアレルギー歴を確認したうえでご相談ください。
インフルエンザが心配な方は
お気軽にご相談ください
- 高熱が続いている
- 咳や倦怠感が強い
- 予防接種について相談したい
「受診した方がいいのかな?」という段階でも大丈夫です。
お子さまの症状や予防接種について、丁寧にご案内いたします。
